ホールカット 革靴 メンズ マッケイ製法|千手染 本革ビジネスシューズ 10カラー
ご注文いただいてから手染め作業を行うため、ご注文後7営業日以内の出荷とさせていただきます。
ホールカット 革靴 メンズ マッケイ製法|千手染 本革ビジネスシューズ 10カラー
仕様
デザイン:ホールカット
素材:アッパー、イタリア産牛革/ライニング、山羊革/底材、合成底
製法:マッケイ製法
靴幅:3E
生産国:ベトナム(手染め仕上げ:日本)
2001
※税込3万円以上で配送料無料
受取状況を読み込めませんでした

ホールカットシューズとは
ホールカットとは、一枚の革から作られるドレスシューズのことを指します。一般的な革靴は複数の革パーツを縫い合わせて構成されていますが、ホールカットはその名の通り、できる限り継ぎ目を少なくし、一枚の大きな革を使ってアッパーを形成するのが特徴です。かかと部分にわずかな縫い目が入る程度で、靴全体がなめらかな曲面で構成されるため、非常にミニマルで洗練された印象を持ちます。
この構造は見た目の美しさだけでなく、製造の難易度も高いことで知られています。一枚革で靴を成形するためには、革の質が均一であることが求められ、傷やシワが目立ちやすいため、厳選された革しか使用することができません。また、立体的な木型に革を沿わせる技術も必要となるため、熟練した職人の技術が欠かせないモデルでもあります。
そのためホールカットは、革靴の中でも特にエレガントなデザインとして評価され、フォーマルな場面でも好まれることが多いスタイルです。装飾や切り替えが少ないぶん、革そのものの質感や色の美しさが際立つのも魅力のひとつと言えるでしょう。シンプルでありながら存在感があり、履く人の品格を静かに引き立てる一足。それがホールカットシューズの魅力です。
マッケイ製法の履き心地
マッケイ製法とは、アッパー(甲革)、中底、アウトソールを一度に縫い合わせる製法で、イタリアを中心に多くのドレスシューズに採用されている伝統的な靴製法です。19世紀にアメリカで開発された技術ですが、その軽やかな履き心地と洗練されたシルエットから、現在ではイタリア靴の代表的な製法として広く知られています。
この製法の大きな特徴は、靴底の構造が比較的シンプルであることです。グッドイヤーウェルト製法のように複雑な中底構造を持たないため、靴全体を薄く仕上げることができ、足元がすっきりとしたスマートな印象になります。また、靴の返りが良く、履き始めから足に馴染みやすいという特徴もあります。
さらに、軽量で柔らかな履き心地もマッケイ製法の魅力です。歩いたときの屈曲性が高く、長時間履いていても疲れにくいと感じる人も多いでしょう。そのため、ビジネスシーンはもちろん、日常使いの革靴としても高い人気があります。
見た目のエレガンスと実用性を両立した製法として、マッケイ製法は多くの革靴愛好家に支持されています。イタリア靴らしいシャープなシルエットと軽やかな履き心地を楽しめる、洗練された製法のひとつと言えるでしょう。
靴の製法についてはこちらから >
カラーを選ぶ
10色からお好きなカラーをお選びいただけます。
ご注意
お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。
天然の皮を使用しているため、多少色味の変化がございます。小さな傷や汚れ、色むらが出来てしまうこともございます。






















